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不燃物処理資源化施設(ふねんぶつしょりしげんかしせつ)

金属(きんぞく)、ガラス、せとものなどの()やせないごみを処理(しょり)する施設(しせつ)です。
1日に20トンの()やせないごみを処理(しょり)できます。
()やせないごみの中で、(てつ)(スチール(かん))とアルミ(アルミ(かん))は資源(しげん)として回収(かいしゅう)され、回収業者(かいしゅうぎょうしゃ)に引き取られリサイクルされます。

不燃物処理資源化施設の写真

この施設(しせつ)について

(1)施設(しせつ)ができたのは?

昭和(しょうわ)63年5月です。

(2)施設(しせつ)を作るのにかかったお金は?

1(おく)2千万円(せんまんえん)です。

(3)施設(しせつ)能力(のうりょく)は?

1日に20トンのごみを処理(しょり)できます。

(4)資源回収(しげんかいしゅう)するものは?

(てつ)、アルミ

(5)資源回収(しげんかいしゅう)する
方法(ほうほう)は?

(てつ)・スチール(かん) → 自動選別(じどうせんべつ) → (てつ)プレス() →  1()80kgのプレス製品(せいひん)

アルミ(アルミ(かん)) → 自動選別(じどうせんべつ) → アルミプレス() → 1()10kgのプレス製品(せいひん)